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FROM THE STUDIO
Liner Notes
READ THE COLOR MAP
START HEREの入口で鳴るこのPhoton Blush Mixはかなりまぶしい。愛、鼓動、ネオン、七色の光が一気に押し寄せ、感情が名前を持つより先に、光量だけが上がっていく。
歌詞の中で繰り返される「鼓動」は、心の奥にある静かなリズムというより、ネオンを点火する合図に近い。君を照らした鼓動、あたしを鳴らした鼓動。内側の反応が外へ漏れ、ステージの照明より先に、身体が光ってしまう。
ここでのピンクは、甘さだけの色ではない。赤、橙、黄、緑、青、紫を通ってきた光が、整える前にあふれてしまう瞬間の色だ。かわいいは安全な範囲に収まらず、祝祭の明るさと、輪郭を保てないほどの過剰さを同時に帯びる。
だからこの曲は、明るい導入でありながら、ただ歓迎するだけでは終わらない。聴き始めた瞬間に、溢れ出す光の中へ押し出される。甘さ、速度、眩しさが同じ圧力で迫ってくる場所から、Mel:Chromaは始まる。最初の一音から、かわいいはもう安全圏にいない。
Lyrics
WORDS IN MOTION
歌詞を読む 歌詞を閉じる
意味の暴走 留めていいのよ
日々ほどいて いつかは彼方
捨てた手を笑う影 砕け
眩しく 踊りめくわ
君の最低な
君の際限ない
君で変わりたい
共にいて欲しいわ
どこに溶けるの
あたしの 鼓動
愛だけ 咲いた訳を
光りたい 音を秘めて
ネオンよ 燈れ
七色の光
終わらない 振りの音も
あの瞬間 息呑んだ
君を照らした 鼓動
あたしを 鳴らした
足掻いて 塗れた
いま満ちていたい
隠した真意の下
君が 君が 君が
愛だけ 灰の空 駆けて
光りたい 音を込めて
ネオンよ 起これ
溢れ出す光
終わらない 振りの音も
あの瞬間 息呑んだ
君を照らした 鼓動
愛だけ 咲いた訳を
光りたい 音を秘めて
ネオンよ 燈れ
七色の光
終わらない 振りの音も
あの瞬間 息呑んだ
君を照らした 鼓動