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Liner Notes
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“Owned by a Cat / 吾輩の猫である” は、猫に生活を奪われていくことの幸福を、そのまま歌にした曲である。気まぐれで、わがままで、こちらの都合など少しも気にしない。それでも寝顔ひとつで全部許してしまう。
この曲のかわいさは、きれいに整った愛情ではない。引っかかれても、顔を押されても、振り回されても、最後には「全部あげるから」と言ってしまう。Orangeはここで、理屈を越えて巻き込まれる温度として鳴っている。支配されているのに、なぜか満たされている。
Lyrics
WORDS IN MOTION
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ちっちゃくて 気まぐれで ツンとした目 そっぽ向いて
ご飯だけ 催促して スリスリ あざといね
散々なイタズラも 知らん顔で やり逃げして
捕まえて 撫で回して 猫吸いしたいだけ
もういいかな こんなに引っ掻かれても
あたしのこと ちょっとは好きでしょ?
にゃんてこと! その寝顔 反則級
心ごと全部 持ってって 離さニャい
丸くなる背中を 見せないで
このまま しもべでいたい
大好きって伝えても プニプニの肉球で
顔面を押されても ご褒美だ あったかいニャ
懐かしい はじめての出会いなんて 忘れたように
キングの座を奪い 君臨中
まだいいかな こんなにも好き勝手
許せちゃうのは なんで なんでなの?
もう全部 その尻尾の思うまま
君のせい 骨抜きにされて 離さニャい
どうしよう 止まらない 親バカで
死ぬまで好きでいたい
もうダメだよ あんたのペースに負け
自分のこと 手につかないんだよ
ほら 確信犯 また膝に乗って
ゴロゴロと 喉鳴らして 猫かぶるの
もういいよね 全部あげるから
あたしの時間 あなたのモノだニャ
その仕草 ワガママ放題でも
全部好き ここにおいでよ 離さニャい
何もかも 愛おしいんだよ
吾輩の猫である!